IBM Think Pad 765D Win2000 サウンドドライバ
No.9 / Group:インストール Date: 2007/01/10(Wed) 18:14 [修正]
IBM Think Pad 765D Win2000 サウンドドライバ
2005/06/02
Think Pad 765D で動作するMwaveのWin2000ドライバーをついに見つける事ができました。
ドライバの場所は下記のFTPサイトです。
ftp://ftp.software.ibm.com/pc/pccbbs/mobiles/mw2000r2.exe
ftp://ftp.software.ibm.com/pc/pccbbs/mobiles/mw2000r2.txt
Win2000+SP4で動作確認しました。
インストールは、mw2000r2.exeをダウンロードして実行。
解凍されたデレクトリのsetup.exeを実行。
再起動促すメッセージがでたら再起動。
再起動すると「新しいデバイスが認識されました…」のメッセージの後、ドライバのインストールで解凍されたディレクトリを指定。
(モデムドライバはまだ動作確認していません。)
HDDメーカの診断ツール
No.8 / Group:ハード Date: 2007/01/10(Wed) 18:13 [修正]
HDDメーカの診断ツール
2005/03/15
トラブルの遭ったHDDのチェックに欠かせないツールは、HDDメーカ各社の専用診断ユーティリティです。
ローレベルフォーマットやSMART情報表示、シリアル番号などのドライブ各種の情報表示が出来て便利です。
各社のダウンロードの場所は下記の通りです。
IBM(現HITACHI)のHDDユーティリティ「Drive Fitness Test (v4.02)」は、
http://www.hitachigst.com/hdd/support/download.htmから、
MaxtorのHDDユーティリティ「PowerMax」は、
www.maxtor.comのHP で、上メニュー「Worldwide Support」をクリック、右メニュー「Software Downloads」をクリック、「Select A Software Download」の「ATA Hard Drives」の[Select Diagnostic]で[PowerMax]または[PowerMax x.xx Bootable CD,ISO image file]を選択して
WesternDigitalのHDDユーティリティ「Data Lifeguard Tools diagnostic」は、
http://support.wdc.com/download/から、
Seagateの「SeaTools Desktop」は、
http://www.seagate.com/support/seatools/index.htmlから、(ユーザ登録が必要)
続きはこちらから→
CMOSクリアー
No.7 / Group:ハード Date: 2007/01/10(Wed) 18:12 [修正]
CMOSクリアー
2005/01/18
オーバークロック設定等、BIOSの設定が原因で起動しなくなった場合は、CMOSクリアーを行い初期設定状態に戻すと、もっとも安全な設定でBIOSが立ち上がります。
1)CMOSクリア端子を探す。(ランドの場合もある)
マザーボードに印刷されている名前には、
CLRTC CLRTC1 CLR_CMOS CLR_RTC CLRCMOS1
などがあります。
2)電源ユニットの電源を抜く。
3)電源ユニットからマザーボードに電源を供給しているケーブルを全て抜く。
4)マザーボード上の丸いボタン電池を抜く。
5)CMOSクリア端子のジャンパをショートさせる(5〜6秒)。
ランドの場合はマイナスドライバを使いショートさせる。
6)ショート状態を元に戻す。
7)電池、電源ケーブルを元に戻す。
8)起動確認。(日付が1999/1/1や2001/1/1になっていれば成功)
CMOSクリアー端子やランドが無い場合、電源投入時にキーボードの特定のキーを押してCMOSクリアーするマザーもあります。
WinMe 終了時に「BIOSXLAT エラー」
No.6 / Group:ハード Date: 2007/01/10(Wed) 18:12 [修正]
WinMe 終了時に「BIOSXLAT エラー」
2004/10/22
WindowsMeで終了処理中に、
BIOSXLAT(02)+000001DF
エラー:00:0028:C022EC3F
が表示されてしまい、終了ができない現象に会いました。(正確には、Enterキーを2回ほど押すと終了する)
「BIOSXLAT」?、初めて見るエラーですが、どうもBIOSに関連しているような気がします。
そこで調べてみると、BIOSXLAT は Win3.x (16bit) 時代からある「BIOS Interface Translation」 を行なう VxD で、Protected Mode 上で発行された BIOS 呼出しに介入して、 アドレス変換など「引数情報の変換処理」を行なった上で BIOS を呼び出す機能との事。
Win3.1時代からとはだいぶ古いですね。MeはやはりWin95,98系列なんですね。
BIOSXLATはFDDやHDDのBIOS情報呼び出しに使われているみたいなので、エラーの原因は FDDかHDDに終了処理中に起こっているのでは…?、推測。
このエラーが出たIBMのマシンは最初からFDDが付いていないタイプで、普段はUSB接続のFDDをつけて しようしていて、エラーが起こった時はつけていませんでした。
そういえば、普段使っているマシンのWindowsを終了するときにFDDのアクセスランプが点くのを思い出して、 FDDをつけて終了したら、何と!、エラーが出なくなりました。
そこでBIOSの設定を調べてみると、オンボードFDDの設定が有効になっていました。 これを無効にして起動・終了を行なってみると正常に終了できました。
何気なく外したFDDが影響していて、さらにBIOSの設定も違っていたなんて…、、エラーの原因は複雑ですね。
S.M.A.R.T. status bad が表示されたら
No.5 / Group: Date: 2007/01/10(Wed) 18:09 [修正]
S.M.A.R.T. status bad が表示されたら
2004/10/13
Primary Master Hard Disk S.M.A.R.T. Status Bad
WARNING: Immediate back-up your date and replace
your hard diskdrive A failure may be imminent.
パソコンを起動すると。上記のメッセージが表示されるようになってしまいました。
どうも、「ハードディスクのS.M.A.R.T.の値が悪くなったから、早めにデータのバックアップを取ってハードディスクを交換しなさい!。」と言ってるみたいです。
調べてみると、ハードディスクの自己診断機能の略称で、
続き...
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