デバイスマネージャで teredo tunneling pseudo-interface このデバイスを開始できません
No.155 / Group:Vista Date: 2010/10/20(Wed) 09:33 [修正]
デバイスマネージャで teredo tunneling pseudo-interface このデバイスを開始できません…
となっています。
素性は「Teredoは、IPv4ネットワーク上でIPv6をトンネリングする仕組み。」との事。
IPv6を使用する環境で無い人には必要無いと思います。
リセット及びアンインストールの仕方
コマンドラインで、
リセット
C:\>netsh interface ipv6 reset
アンインストール
C:\>netsh interface ipv6 uninstall
詳しくは下記のHPを参考して下さい。
------------参考
Windows XPではデフォルトで無効なので有効にする必要があります。 Windows Vistaではデフォルトで有効です。 Vistaを起動すると、マイクロソフトが設置したTeredoサーバに勝手に接続します。これってそのうち問題になるんじゃないですかねえ?
http://omake.accense.com/wiki/IPv6/Teredo
Windows XP にメイリオフォント
No.154 / Group:XPカスタマイズ Date: 2010/09/05(Sun) 11:03 [修正]
WindowsXPにメイリオフォントをインストールして使うと大変目に優しい!。
下記のHPに詳しいインストール方法が書いてあります。
http://blog.hushlogue.com/?eid=409323#fontcopy
システムファイルの復旧方法(sfc)
No.153 / Group:XPディスク管理使用方法ヒント Date: 2010/08/23(Mon) 11:07 [修正]
WindowsXPのシステムファイルが壊れた場合。
sfc /SCANNOW
で、システムファイルを修復することができる。
マシンによっては数時間かかる場合があるので、実行時には注意が必要
SFC.EXEのオプション一覧
SFC.EXE [/SCANNOW][/SCANONCE][/SCANBOOT][/REVERT][/PURGECACHE][/CACHESIZE=<キャッシュ・サイズ>]
オプション名 機能
/SCANNOW 保護されているすべてのシステム・ファイルを直ちにスキャンし、不整合などがあった場合は正しいファイルに置き換える
/SCANONCE 保護されているすべてのシステム・ファイルを次回の起動時に1回スキャンするように設定する
/SCANBOOT 保護されているすべてのシステム・ファイルを、コンピュータが起動するたびにスキャンする
/REVERT スキャンをデフォルトの設定に戻す
/PURGECACHE ファイル・キャッシュを削除して、保護されているすべてのシステム・ファイルを直ちにスキャンする
/CACHESIZE=<キャッシュ・サイズ> ファイル・キャッシュのサイズを指定した容量(単位:Mbytes)に設定する(デフォルトは50Mbytes)
参考:URL
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/975sfcexe/sfcexe.html
wuauclt.exeとは
No.152 / Group:XP起動と終了パフォーマンス Date: 2010/08/21(Sat) 11:26 [修正]
パソコンの起動が最近やけに時間がかかるようになってきたので、タスクマネジャーを起動し調べてみるとwuauclt.exeが異常にメモリーを消費しています。普段はあまり見かけないプロセスです。
googleで、wuauclt.exeとは…で検索してみると下記のサイトに同じような事例がありさらに解決方法が書いてありました。
実施して、見たところかなりの効果ありました。
下記の作業の前に
とりあえずWindowsUpdateにブラウザからアクセスしてください。
Windows UpdateがMicrosoft Updateに変わっていると思います、画面の右側に「設定の変更」リンクがあるのでそれをクリックして、下にスクロールするとMicrosoft Updateを使用せず、Windows Updateのみを利用するにチェックを入れて「今すぐ適用する」をクリックすればMicrosoft Updateを向こうに出来ます。
このあとにDataStoreをクリーニングしてあげれば元の通り起動するようになります。
http://mauyas.com/archives/1386
参考内容:ここから下ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ctrl + Alt + Delete でタスクマネージャーを起動し プロセスからリソースを食っているプロセスを探してみると、『wuauclt.exe』があやしい。
調べてみると、この『wuauclt.exe』はWindows Updateの履歴監視のプログラムらしいのですが、過去履歴のデータ不具合やたまりきったデータ量で動作がかなり重くなるようなのです。
そこで不具合の元凶となっていると思われるこの履歴データをきれいにします。
まずはAutomatic Updates サービスを停止します。
・『スタート』から『ファイル名を指定して実行』。
・”services.msc”と入力しサービスを立ち上げます。
・『Automatic Updates』 サービスを右クリックし『停止』 をクリック。
次に『ファイル名を指定して実行』に ”%windir%\SoftwareDistribution”と入力
・開いた中の DataStore フォルダを開き、中にあるすべての内容を削除します。
そして『Automatic Updates』 サービスを開始します。
・『スタート』から『ファイル名を指定して実行』。
・”services.msc”と入力しサービスを立ち上げます。
・『Automatic Updates』 サービスを右クリックし『開始』 をクリック。
これで解決しました。
ちなみにMicrosoftサポートオンラインのURLはこちら
http://support.microsoft.com/kb/875560/ja
『誤ったファイルを削除するとオペレーティング システムの再インストールが必要になるような、深刻な問題が発生する可能性があります。』とのことです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここまで
USBを外すアイコンが表示されない場合
No.151 / Group:XPディスク管理デバイス Date: 2010/08/06(Fri) 11:42 [修正]
アイコンが表示されない時は「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で
rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll
と入力するか、同じ内容のショートカットを作成しておくと便利です。
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/winxp/20040728/109142/
- WL-News Ver1.02 -