[注意!]詐欺セキュリティーソフト WinAntiVirusPro2006
No.69 / Group:XP2Kトラブル Date: 2006/08/18(Fri) 16:40 [修正]
このソフトは信用に値しないインチキソフトです。
感染したら削除しましょう!。
削除方法
「プログラムの追加と削除」からはアンイストールできないので、
「スタート」ボタンから「WinAntiVirusPRO 2006」を開き、その中の「uninstall」を実行します。
(もしくは「C:\Program Files\WinAntiVirusPRO 2006\unins000.exe」を起動しても同じ)
下記のフォルダも削除する。
C:\Program Files\WinAntiVirusPRO 2006
C:\Program Files\Common Files\WinAntiVirusPRO 2006
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\WinAntiVirusPRO 2006
参考URL
アダ被の部屋(詳しい情報があります)http://hjdb.higaitaisaku.com/database.cgi?cmd=dp&num=467
キャプチャ画面が詳しいです。http://dempa.logue.tk/WinAntiVirusPro.html
メディアプレーヤー7.xの履歴を消したい
No.68 / Group:XP2Kカスタマイズ Date: 2006/07/24(Mon) 14:27 [修正]
windows media player7.1で再生した履歴を消したい場合はレジストリを編集する事で可能です。
直接レジストリーを編集するには注意が必要です。
簡単な方法として、メモ帳などを開き下記の3行をコピーし貼り付けxxxx.reg(xxxxは適当な名前)でセーブ。
media playerを閉じた状態でxxxx.regをダブルクリックすればレジストリーが書き換えられて履歴を消すことができます。
ここから----------8<----------
REGEDIT4
[-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\MediaPlayer\Player\RecentFileList]
[-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\MediaPlayer\Player\RecentURLList]
ここまで----------8<----------
回復コンソールのインストール方法
No.63 / Group:XP2K起動と終了 Date: 2006/05/17(Wed) 14:14 [修正]
Windowsが起動できなくなった時は、CD-ROMから回復コンソールを起動して使いますが、これを事前にインストールする事でスタートメニューから起動することができ便利です。
Windows XP or 2000 を実行した状態で Windows XP or 2000のCD をドライブに挿入する。
インストール オプションが表示されたら [終了] をクリック。
「ファイル名を指定して実行」から「D:\i386\winnt32.exe /cmdcons」と入力。
「D:」は、CD-ROMドライブのドライブ文字によって各自変更。
Windows XP,2K,NTでのLPR印刷をする方法
No.62 / Group:XP2KNT Date: 2006/04/24(Mon) 20:52 [修正]
Windows XP,2K,NTでのLPR印刷をする方法
「スタート」「設定」「コントロールパネル」「アプリケーションの追加と削除」を起動。
「Windowsコンポーネントの追加と削除」「その他のネットワークファイルと印刷サービス」チェック
「詳細」をクリック「UNIX用印刷サービス」にチェック「OK」クリック
正常に終了すると「Windowsコンポーネントウィザードの完了」表示
プリンタードライバーの設定。
「スタートメニュー」「設定」「プリンタ」「プリンタの追加」をダブルクリック。「プリンタの追加ウィザード」が表示「次へ」「ローカルプリンタ」選択「次へ」(「プラグアンドプレイプリンタを自動的に検出してインストールする」はチェックを入れない)
「新しいポート作成」「LPR Port」を選択
「LPD を提供しているサーバーの名前またはアドレス(N)」には、プリンターの「IPアドレス」、「サーバーのプリンタ名または印刷キュー(R)」は、マニュアルに記載のキュー名を入力
削除したファイルをHDDから完全に消去したい場合
No.58 / Group:XP2Kディスク管理 Date: 2006/03/10(Fri) 19:46 [修正]
Windowsでファイルやディレクトリを削除してもゴミ箱に一旦入ります。
ゴミ箱を空にしても、市販の復元ツールなどを使用すると復元してしまうのですが、セキュリティーを考えて絶対に復元して欲しくない場合は、次のコマンドを入力すると完全に削除できてしまいます。
スタートボタン、ファイル名を指定して実行から「cmd」でdos窓を起動。
cipher /w:c: を入力(Cドライブが対象の場合)
すると、
1)空き領域を0x00で埋め尽くす
2)空き領域を0xFFで埋め尽くす
3)空き領域をランダムデータで埋め尽くす
という3ステップを行なってデータの復元ができないようにしてくれます。
くれぐれも、使う場合は自己責任で行なって下さい。
- WL-News Ver1.02 -