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■ WinTips

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51 - 55 ( 84 件中 ) / グループ:XP

回復コンソールのインストール方法

No.63 / Group:XP2K起動と終了 Date: 2006/05/17(Wed) 14:14 [修正]

Windowsが起動できなくなった時は、CD-ROMから回復コンソールを起動して使いますが、これを事前にインストールする事でスタートメニューから起動することができ便利です。

Windows XP or 2000 を実行した状態で Windows XP or 2000のCD をドライブに挿入する。
インストール オプションが表示されたら [終了] をクリック。
「ファイル名を指定して実行」から「D:\i386\winnt32.exe /cmdcons」と入力。
「D:」は、CD-ROMドライブのドライブ文字によって各自変更。


Windows XP,2K,NTでのLPR印刷をする方法

No.62 / Group:XP2KNT Date: 2006/04/24(Mon) 20:52 [修正]

Windows XP,2K,NTでのLPR印刷をする方法

「スタート」「設定」「コントロールパネル」「アプリケーションの追加と削除」を起動。
「Windowsコンポーネントの追加と削除」「その他のネットワークファイルと印刷サービス」チェック
「詳細」をクリック「UNIX用印刷サービス」にチェック「OK」クリック
正常に終了すると「Windowsコンポーネントウィザードの完了」表示

プリンタードライバーの設定。
「スタートメニュー」「設定」「プリンタ」「プリンタの追加」をダブルクリック。「プリンタの追加ウィザード」が表示「次へ」「ローカルプリンタ」選択「次へ」(「プラグアンドプレイプリンタを自動的に検出してインストールする」はチェックを入れない)
「新しいポート作成」「LPR Port」を選択
「LPD を提供しているサーバーの名前またはアドレス(N)」には、プリンターの「IPアドレス」、「サーバーのプリンタ名または印刷キュー(R)」は、マニュアルに記載のキュー名を入力


XPの自動デフラグの設定

No.61 / Group:XP起動と終了 Date: 2006/04/14(Fri) 14:50 [修正]

2006/05/14 自動デフラグの設定をしてしばらく運用してみたのだが、一向にデフラグされた様子が無い。
よってこのTipsは効果が無いかも?。(ただいま調査中)

1. [スタート]メニューから[ファイル名を指定して実行]を選択。「名前」に「regedit」と入力後 [OK]ボタンをクリック。
2. レジストリエディタが起動したら、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayoutまでキーをたどって開く
3. [編集]メニュー→[新規]→[DWORD値]と選択して、「EnableAutoLayout」を作成
4. 「EnableAutoLayout」をダブルクリックで開き、値のデータを(1)に書きかえてから[OK]ボタンをクリック
5. レジストリエディタを終了し、Windows XPを再起動する



削除したファイルをHDDから完全に消去したい場合

No.58 / Group:XP2Kディスク管理 Date: 2006/03/10(Fri) 19:46 [修正]

Windowsでファイルやディレクトリを削除してもゴミ箱に一旦入ります。
ゴミ箱を空にしても、市販の復元ツールなどを使用すると復元してしまうのですが、セキュリティーを考えて絶対に復元して欲しくない場合は、次のコマンドを入力すると完全に削除できてしまいます。

スタートボタン、ファイル名を指定して実行から「cmd」でdos窓を起動。
cipher /w:c: を入力(Cドライブが対象の場合)

すると、
 1)空き領域を0x00で埋め尽くす
 2)空き領域を0xFFで埋め尽くす
 3)空き領域をランダムデータで埋め尽くす
 という3ステップを行なってデータの復元ができないようにしてくれます。

くれぐれも、使う場合は自己責任で行なって下さい。


XP の使用中ときどきタスクバーが反応しなくなる

No.57 / Group:XPトラブル Date: 2006/01/23(Mon) 15:43 [修正]

---------- Windows.FAQより転載 --------------------
詳細なテキストサービスが有効にされており、特に言語バーがタスクバーに格納されているとこの現象が発生しやすいため、言語バーをタスクバーに格納しない運用を検討してください。
また、言語バーをタスクバーから出しただけでは安定しない場合、次の手順で詳細なテキストサービスを無効化してください。

* Windows XP SP1 適用前
1. [スタート]−[コントロールパネル] から「地域と言語のオプション」を起動します。
2. [言語] タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリックします。
3. 「言語バー」ボタンをクリックし、「詳細なテキストサービスを無効にする」にチェックして「OK」します。
* Windows XP SP1 適用後
1. [スタート]−[コントロールパネル] から「地域と言語のオプション」を起動します。
2. [言語] タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリックします。
3. [詳細設定] タブをクリックし、「詳細なテキストサービスをオフにする」にチェックして「OK」します。

SP1 適用後に詳細なテキストサービス (ctfmon) をオフにすると、旧形式の IME ツールバーが表示されるようになり、ツールバーを非表示にできなくなります。

参考:詳細なテキストサービスを停止すると、IME の音声認識機能など使えなくなります。また、言語バーを表示していなくても、IME がオン状態で Ctrl+F10 を押すと IME ツールバーのほとんどの機能を使うことができます。


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